【初見感想】血も涙もない男の目つぶし攻撃!鬼滅の刃「柱稽古編」第五話『鬼を喰ってまで』より

【初見感想】血も涙もない男の目つぶし攻撃! 鬼滅の刃「柱稽古編」第五話『鬼を喰ってまで』より

はじまり

【テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編】
公開中の場面カットをご紹介。

第五話「鬼を喰ってまで」は
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— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) June 11, 2024

ネタバレ注意

第五話「鬼を喰ってまで」あらすじ

甘露寺蜜璃を尋ねた炭治郎がパンケーキを食べ、レオタードになり、ハンパない強烈なストレッチで苦しむ。

伊黒小芭内のところでは、ハンパない太刀筋の正確さの訓練をする。隊士は括り付けられて可哀想である。

炭治郎は伊黒から、甘露寺蜜璃についての諸注意を受ける。

不死川実弥と不死川玄弥の争いを止めようとして、不死川実弥と乱闘に。実弥との稽古が中止。接近禁止になる。

善逸と炭治郎は岩柱のもとに向かう。

伊黒小芭内と甘露寺蜜璃との関係、不死川兄弟の関係が良くない状態だとわかる放送回だった。

鬼とのエンカウントはなし。

気になるところ・驚いたこと

今回の第五話で最も印象深かったことは、甘露寺蜜璃のパンケーキが美味しそうだった。

腹が減ってきそう。

他には、

• 伊黒小芭内の木刀がハンパなくうねうねしてること。なぜだ？
• 気絶から回復した善逸が炭治郎にラッシュするところがオモシロイ。
• 玄弥をかばって実弥に抗弁する炭治郎に感心した
• 不死川実弥、不死川玄弥に目つぶし攻撃を繰り出す😨

しかし…

目つぶし攻撃って殺意高すぎ

そこまでする？

善逸は不死川実弥のことを「血も涙もない男」と呼んでいた

ちなみに、目つぶし攻撃は失敗することもあり、

攻撃が成功しても失敗しても自分の指をつぶす可能性があるから、多用することに不向きだという。