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【はじまり】
みなさんこんにちは!
願いをかなえるニョイホウジュ!
私は 如意宝珠ごくう です。
【テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編】
— ufotable (@ufotable) June 4, 2023
第九話「霞柱 時透無一郎」
このあと「23時15分」から放送開始です。
今夜もどうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/jYJ8y95jf0#鬼滅の刃 pic.twitter.com/DtRr1Hshai
2023年6月4日放送のアニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第9話『霞柱 時透無一郎』
の感想と見どころの記事になります。
私は、大人気漫画「鬼滅の刃」の原作を読んでいません。
アニメ放送でストーリーを追っています。アニメ放送回までの感想になります。
私なりの見どころを発信する記事になります。
※ネタバレに注意
すでに原作を読んでいる人にも、放送を見た人も「そんなことあったな」と振り返れる記事になります。
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この記事のまとめ
- イチョウのメタファー
- アニメ鬼滅の刃で一番驚くところ
第9話はだいたいこんな感じ
無一郎の記憶の回復を匂わせつつ、玉壺との激しい戦いは終わった。
玉壺は脱皮して真の姿を現すが、無一郎には及ばない。
「霞の呼吸 漆ノ型 朧!」
現れては消えてを繰り返す無一郎。
「なんで自分だけが本気じゃないと思ったの?」
という無一郎の問いかけに玉壺は答えることができなかった。
2人の戦いは決着したのだ。
その後、無一郎も毒を受け意識が混濁し倒れる。
助かった小鉄少年が駆け付ける。
小鉄は生きていた。
小鉄が持っていた煉獄杏寿郎の刀のつばが盾となって小鉄は無事だった。
無一郎は意識がもうろうとする最中に、小鉄少年が助かっていたことを知る。
また、煉獄杏寿郎の「柱として共に頑張ろう!」という言葉を思い出す。
そして、幻の中に、自分の家族の姿を目にするのだった。
一枚のイチョウの葉っぱが無一郎の右手甲にのる。
イチョウのメタファーについて
イチョウの木は成長が早いと言われていること⇒時透無一郎が若くて大成した剣士であること。
イチョウの葉は漢方薬として知られ、様々な効果があり、記憶力の改善効果も期待される。
(※認知機能低下の予防や緩和には役に立たないという報告もある)
悲劇に見舞われながらも、剣士として成長することと、記憶の回復の意味が込められていると考えてみた。
時透無一郎の記憶の回復を匂わせつつ、玉壺との激しい戦いは幕を閉じるのだった。
アニメ鬼滅の刃で一番驚くポイント
時同じくして、竈門炭治郎は憎珀天と戦っていた。
憎珀天があやつる木の竜が炭治郎、竈門禰豆子、不死川玄弥を苦しめていた。
鼓膜が破れて足先からは出血をする炭治郎。
木の竜に飲み込まれ食された。
万事休すかと思われた。
しかし、彼を救ったのは、甘露寺蜜璃だった。
さぁ、いよいよ決戦だと思った矢先、アニメ鬼滅の刃で一番驚くポイントがやってきた。
それは、その回の終わりを告げるエンディングテーマだ。
ブロォツ!😤
【ごくうの感想】
鬼滅の刃を見ていて、悲しいシーンで涙することもあるし、
見事な作画に感心したりすることもあります。
BGMが良いと思うこともたくさんあります。
ただ、一番驚くのは、放送終了を告げるエンディングテーマが鳴ったとき…( ゚Д゚)ハゥ…ですね。
見どころは…
- 甘露寺蜜璃の登場&炭治郎を助けるところ
- 玉壺のパンチで魚が出現するところ
今後の予想わからないところ
甘露寺蜜璃が半天狗倒したらスゴイんじゃないかと。そうなることを期待してしまいます。
炭治郎は満身創痍で戦えないんじゃないかと心配です。
鼓膜破れてどうなんでしょうね。
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大空スバル愉悦部
ごくうは眠りたい眠れない
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最後までご視聴ありがとうございました。
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