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| 大空スバルさん出演！アニメルパン三世PART６の感想 |
アニメ化５０周年という人気作品「アニメルパン三世」に、
ホロライブの大空スバルさんが声優として出演されていました。
大空スバルさんはコスプレイヤー役で「来たー」といっていました。
私が見たアニメ感想になります。
シリーズ最新作
今回のルパン三世シリーズはPART６となります。
2022年１月スタートの番組になります。
アニメ化50周年、誰もが知る人気作品です。
ルパン三世は
赤いジャケットが印象深いですが、
今シリーズではエメラルドグリーンのジャケットをきています。
あらすじ
フローイング・ヘア・ダラー1ドル銀貨は
１０数億円の価値のコレクターコインです。
今回ルパンが盗むお宝です。
しかし目的はどうも違うところにあるようです。
ルパン一味に対して、
セキュリティ会社が勝負する形になります。
ワンティックセキュリティーズ社は
Lシステムという顔認証以上の人物認証ができる防犯装置を作りました。
冒頭では
一度ルパンの変装を見抜いて撃退しています。
システムを作ったワン・リンファとルパンの勝負が繰り広げられます。
ワン・リンファは
元ICPOのチーフエンジニアという経歴です。
「0.1秒にかけろ」
忍び込む予定のワンティックセキュリティーズ本社には
多数のカメラがあり、
入口以外の侵入に対してセンサーが感知します。
電磁式の金庫の暗証番号は
２４時間ごとに更新され実質解除不可能です。
システムの電源は
通常の電力のほかに
自家発電設備、
燃料電池、
ソーラーパネルシステムの４つが電力を供給しています。
システム障害を起こすため
ルパン、次元、ゴエモン、峰不二子は
それぞれ４つの電源をほぼ同時に落とす必要があります。
しかし、その際、タイミングがずれてしまうと
異常を検知して金庫がロックする仕掛けです。
大空スバルさん出演の部分
本社に侵入しようとするルパンは
「10数億の銀貨は君のモノだ～」
と言って詰めかけたコスプレイヤーを煽ります。
群衆は
「１０数億」
「来たー」
と叫んでワンティックセキュリティーズ本社になだれ込みます。
コスプレイヤーの声「来たー」のセリフでした。
特徴的な掛け声「ワンティック」
ルパン一味によるセキュリティシステム攻略のカギは
ワンティックセキュリティーズの宣伝カーの音声でした。
「ワンティック、ワンティック」
リズミカルで耳に残ります。
ルパン一味は嫌というほど聞いていて覚えています。
タイミングを合わせることができました。
この部分は面白いのでアニメ放送を見てください。
特徴的なフレーズです。
数人の掛け声でした。
この「ワンティック」という掛け声に
もしかすると大空スバルさんの声が入っているんじゃないかと思ったりしました。
大空スバルさんの声が入っていると、本人がおっしゃっていました。
まとめ
大空スバルさん出演のアニメルパン三世PART６を見ました。
私は、
大空スバルさん出演箇所を見つけられて
うれしかったです。
それと、
アニメルパン三世が面白いと思いました。
ＢＧＭがカッコよくて好きです。
ストーリーや他人を出し抜くトリックが興味深いです。
私は
アニメルパン三世をこれからもみることが楽しみです。
最後までご視聴ありがとうございました。
thank you for watching
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