![]() |
【初見感想】鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 『誰かの夢』#1 |
【はじまり】
みなさんこんにちは!
願いをかなえるニョイホウジュ!
私は 如意宝珠ごくう です。
【テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編】
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) April 10, 2023
第一話「誰かの夢」
あらすじ・スタッフクレジット・場面写真を公開いたしました。 https://t.co/zYGPCkHmLf #鬼滅の刃 #刀鍛冶の里編 pic.twitter.com/BCChw05JB1
2023年4月9日放送のアニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第一話『誰かの夢』
の感想と見どころの記事になります。
私は、大人気漫画「鬼滅の刃」の原作を読んでいません。
アニメ放送でストーリーを追っています。アニメ放送回までの感想になります。
私なりの見どころを発信する記事になります。
※ネタバレに注意
すでに原作を読んでいる人にも、放送を見た人も「そんなことあったな」と振り返れる記事になります。
おすすめの記事
【初見感想予定】鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 #0『初見であるから許してほしい』
https://gokusanpo.blogspot.com/2023/04/katanakaji0401.html
【放火犯は死刑】NHK歴史探偵「吉原遊郭」2021年10月6日放送の感想
https://gokusanpo.blogspot.com/2021/12/nhkrekisiyukaku.html
この記事のまとめ
鬼滅の刃刀鍛冶の里編第一話『誰かの夢』のあらすじ・感想・見どころ
前回までのはなし
竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助は、
鬼殺隊の柱の一人宇随天元と共に、遊郭に潜入し、そこに潜む上弦の鬼「堕姫」「妓夫太郎」を成敗する。
炭治郎はその際の戦闘で重傷を負うことになり…
第一話あらすじ
上弦の鬼討伐の知らせを聞いた産屋敷耀哉は、血を吐きながらも喜ぶ。
産屋敷耀哉と鬼舞辻無惨に関係がありそうな様子。
異空間・無限城に上弦の鬼が集められる。
無限城の立体的な迷路。映像表現が目に新しくて素晴らしい。
ココまでの登場人物は
産屋敷耀哉と屋敷の人たち
鬼舞辻無惨
上弦の鬼の猗窩座、玉壺、半天狗、童磨、黒死牟。
琵琶の人。
無限城での会話で、物語のある程度の情報が開示される。
概ね、鬼の目的がわかる。
ひとつは、青いヒガンバナを探す。もう一つは、柱と産屋敷耀哉を討ち取ること。
場面が変わって
炭治郎に似た顔と着物の人物、炭吉(額のあざがない)と額にあざがある耳飾りの剣士の会話、いや夢?…。
第一話のタイトルの『誰かの夢』の回収。
炭治郎が回復するあたりの登場人物は、
嘴平伊之助、我妻善逸、栗花落カナヲ、隠の後藤さん、神崎アオイ、高田なほ、寺内きよ、中原すみ。
なほ、きよ、すみの三人から刀鍛冶の里の情報を知る。
カスガイガラスと鬼殺隊の事後処理部隊、隠(かくし)に従い妹の竈門禰豆子と共に出発する。
刀鍛冶の里では、
甘露寺蜜璃、鉄珍、不死川玄弥、小鉄、時透無一郎。
刀鍛冶である鋼鐵塚蛍は行方が分かっていない。
霞柱・時透無一郎が出てきたところでテーマ曲。
第一話の終了。
見どころ
私が考える見どころは、
無限城の不思議な構造が目新しくて面白いと感じました。
傷めつけられる玉壺。
頭を破壊される童磨。
一番、緊張感が高かったところは
上下関係をわからせられる猗窩座さん😤
でした。
「全部、やって(全員殴って)しまえ」と思って見てました。
黒死牟の目が多すぎ😱
神崎アオイの独白シーン。
キレイに洗濯され干されるベッドシーツが、主人公のキズの回復の暗喩になっている。
オープニグアニメはキレキレ。
エンディングテーマが良い。
セクシーシーンはそれほど過激ではない。
今後の予想・わからないところ
上弦の壱・黒死牟が耳飾りの剣士に関係しているのか?
夢で出てきた人物は誰なのか。
不死川玄弥は“あの人の”弟なのか?
ところどころにあるギャグシーンは、間が詰められていて面白いと感じた。
きっと、場面の空気感をコントロールするために必要なんだろうな。
【ごくうの感想】
炭治郎が訪れた刀鍛冶の里は、鬼の襲撃を警戒している工夫が施されていて、戦闘に及ぶことはなさそうです。
第一話では、
剣劇やアクションシーンはほとんどありませんでしたが次回が楽しみです。
もしよろしければ
「いいね」や「フォロー」
「ブックマーク」を
してくださいね。
大空スバル愉悦部
ごくうは眠りたい眠れない
https://minmin-sinsin.hatenablog.com/
如意宝珠ごくう Twitter
https://twitter.com/nyoihouju_goku
最後までご視聴ありがとうございました。
thank you for watching
0 件のコメント:
コメントを投稿