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刀鍛冶 鋼鐵塚蛍との出会い、そして上弦の鬼の半天狗との戦い |
【はじまり】
みなさんこんにちは!
願いをかなえるニョイホウジュ!
私は 如意宝珠ごくう です。
【御礼】
— ufotable (@ufotable) April 23, 2023
第三話「三百年以上前の刀」
後提供イラストのご紹介。#鬼滅の刃 pic.twitter.com/Sq1U3zY4KF
2023年4月23日放送のアニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第3話『三百年以上前の刀』
の感想と見どころの記事になります。
私は、大人気漫画「鬼滅の刃」の原作を読んでいません。
アニメ放送でストーリーを追っています。アニメ放送回までの感想になります。
私なりの見どころを発信する記事になります。
※ネタバレに注意
すでに原作を読んでいる人にも、放送を見た人も「そんなことあったな」と振り返れる記事になります。
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この記事のまとめ
「刀鍛冶鋼鐵塚蛍との出会い、そして上弦の鬼の半天狗との戦い」
前回までの話を振り返り
一話に出ていた上弦の黒死牟は目が6つ。
そして、姿が似ている縁壱零式は腕が6本。
これは何やら関係ありそう。
小鉄が言うには、凄腕の剣士の剣技を6本腕で再現したためだとか…
気になる存在ですわ(;´・ω・)
炭治郎は縁壱零式と戦闘訓練をして、中から刀が出てきたところ
第三話あらすじ
300年前の凄腕の剣士を模して造られたからくり人形(縁壱零式)には、刀があった。主人公の竈門炭治郎がその刀を抜いてみると残念ながらサビていた。
鋼鐵塚蛍はサビた刀を研磨するために持っていくことになり、
宿に戻った竈門炭治郎、玄弥の前歯の話。
上弦の鬼の半天狗、玉壺はすでに刀鍛冶の里に侵入している。
時透無一郎が竈門炭治郎に鉄穴森鋼蔵の居所を聞いていたところ、半天狗が炭治郎と時透無一郎の部屋に入ってきて戦闘に。
時透無一郎が肆の型移流斬りを放って半天狗の首を切ったが…4体となった鬼に対して戦いは続く。
見どころ
- 不死川玄弥の歯のあるなし
- 霞の呼吸 肆の型 移流斬り
- 玉壺が刀鍛冶の里の人を壺にねじ込む。吐き出す。
- 炭治郎、小鉄がピンチ!
- 不死川玄弥がもっとピンチ?
今後の予想わからないところ
上弦の鬼が刀鍛冶の里に入ってきたこと。
どうして里の場所が分かったの?ヤバイ状況です
上弦の鬼の半天狗たちとの戦闘がはじまりそう。
オープニグアニメでは、不死川玄弥が左手で短銃を構えてます。
日輪刀ではないのか?
【ごくうの感想】
不死川玄弥の回復力が高いこと。
鬼殺隊の試験で玄弥は、炭治郎に腕を折られていたと知りました。
次回は激しいアクションシーンがはじまりそうです。
強くなった炭治郎の活躍に期待しています。
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大空スバル愉悦部
ごくうは眠りたい眠れない
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最後までご視聴ありがとうございました。
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