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時透君ありがとう |
【はじまり】
みなさんこんにちは!
願いをかなえるニョイホウジュ!
私は 如意宝珠ごくう です。
【御礼】
— ufotable (@ufotable) April 30, 2023
第四話「時透君ありがとう」
前提供イラストのご紹介。
-時透無一郎と小鉄-#鬼滅の刃 pic.twitter.com/jkZCEpEJMG
2023年4月30日放送のアニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第四話『時透君ありがとう』
の感想と見どころの記事になります。
私は、大人気漫画「鬼滅の刃」の原作を読んでいません。
アニメ放送でストーリーを追っています。アニメ放送回までの感想になります。
私なりの見どころを発信する記事になります。
※ネタバレに注意
すでに原作を読んでいる人にも、放送を見た人も「そんなことあったな」と振り返れる記事になります。
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【初見感想】鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 『三百年以上前の刀』#3
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この記事のまとめ
上弦の鬼にも視聴者にも驚きを与える不死身の玄弥
前回までのはなし
前回あらすじを3行くらいでまとめます。
物語は、鋼鐵塚蛍が登場し、脇をくすぐったりしていた面白シーンから緊張感のある戦闘になりました。
激しい戦いが予想されます。
第四話あらすじ
「人のためにすることは巡り巡って自分のために」という竈門炭治郎の言葉が、時透無一郎の心に響いた。
壺と手足がはえた巨大な魚の化物に襲われる小鉄を救ったのは時透無一郎だった。
刀鍛冶の里での戦闘は乱戦模様となる。
上弦の肆(し)半天狗は、
可楽 からく
積怒 せきど
空喜 うろぎ
哀絶 あいぜつ
に分かれて、炭治郎、禰豆子、玄弥、霞柱の時透無一郎と闘うことになる。
不死川玄弥は負傷し出血するも生きている。戦闘継続できている。
上弦の鬼(積怒)と視聴者を驚かせました。
何故だかはわからない。
可楽、積怒、空喜、哀絶は強く次第に劣勢になる。
甘露寺蜜璃が里に駆けつけて…というところで第4話終了する。
見どころ
- 強大な魚の化物に捕まれていたところを、時透無一郎に助けられて、落下した小鉄が地面に跳ねるモーションがイイと思いました。
- 禰豆子の血気術が炸裂するところ
- 不死川玄弥が上弦の哀絶に名乗り立ち上がる場面。左手に持つ短銃のトリガーに指をかけていない点。
- 今回初めて気づいたことですが、刀を持つ時透無一郎の左手人差し指が開いていること。第三話を確認すると、小鉄を助けた時は指伸ばしていました。なんかセクシー指だな。
今後の予想わからないところ
不死川玄弥の不死身とその理由。それと、時透無一郎は何があって記憶がないのか。
【ごくうの感想】
首を切ってもダメージが入らない上弦の鬼の倒し方はどうなるんかな。
また逆に、不死川玄弥って何で不死身なんでしょうか。
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大空スバル愉悦部
ごくうは眠りたい眠れない
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最後までご視聴ありがとうございました。
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